活動意欲を削って生活の幅を狭める腰痛
LOWER BACK PAIN
身体の中心に位置する腰は、身体を前後に曲げる屈伸と左右に曲げる側屈、左右への回旋の動きができ、それらの動きを複合的に組み合わせて柔軟な動きをする場所です。寝返りや歩行などのあらゆる動作に関係しているため、腰痛を抱えると心身への負担が大きく、活動の幅を大きく狭めて外出やスポーツなどの楽しみを奪いかねません。鳴門市で、ぎっくり腰を含めた腰痛に対して施術し、豊かな生活を維持するお手伝いをしています。
日本国民を長年悩まさせ続けてきた腰痛
2019年に厚生労働省が報告した国民健康基礎調査によると、腰痛は自覚症状のある不調で男性1位、女性2位の症状です。過去を遡ってみても同様で、腰痛は日本人を長年悩ませている症状と言えるでしょう。これは、腰が安定性と可動性といった真逆の働きを求められることも大きく影響しています。鳴門市の整骨院として、腰痛を引き起こす身体の強張りをほぐしてまるでコルセットをつけているかのような安定性を引き出し、パフォーマンス向上へも導きますので、傷みにくい身体を作りましょう。